テキスト主体のアドベンチャーゲーム。暗号解読のロジックは多少ひとりよがりだと感じたが、他人に解いてもらうエンディングがあるので、ADVとして支障なく遊べるのは上手いと思う。誤字がけっこうあったり、クロスオーバーのためかキャラクターが必要以上に多くまとまりに欠ける感はあるが、読み物としては作者の熱意が感じられて良い。ただ、テキスト主体のわりに、メッセージ送りのあとに次に読む箇所を見失ってしまうことが多く、ストレスを感じてしまった。また、ノベルツールなら常備しているスキップ機能やセーブ機能もなく、なぜわざわざプログラムを自作したのか意味がわからなかった。本作の場合、自作のメリットを生かすというよりは、ビジュアルやサウンドの演出、プレイアビリティを放棄する言い訳にしているだけではないかと思う。誤字が残ってしまっていることも、おそらくプログラム自作と無関係ではなく、セーブ機能などの便利な機能がないせいで、テストプレイが十分ではなかったためだろう。なお、プログラム自作の布教を意図したそうだが、同様の試みが「第1回3分ゲーコンテストα」応募作の「まーぶる++」でなされているので、同作品のresourceフォルダ内のprog.txtをご覧になって、アプローチの違いを確認してみてはどうだろう。(健闘に投票)
追記:暗号解読で気になった点を挙げておく。1.姉妹を東西で分ける根拠が不明。2.頭と尾を1F2Fで分けたのではとても狐の形状に思えない。3.番号が存在しない部屋との差を取っている。4.西が姉と断定する理由が不明。月が赤く見えるのは地平線近くにあるとき、すなわち月の出か、月の入り。これで東か西とわかる。東は診療室が邪魔に見えるが、2Fがベランダになっているため壁面の40%程度は光を浴びる。よって赤い月光は東西ともに浴びる可能性がある。
硬派なレトロ風ゲームを作り続けて下さい。
プログラミングをしたことはすごいと思いますが、こういうノベルを作るなら普通にNスクか吉里吉里あたりを使ってくれませんか?
黒地に白でひたすら文字が表示されていくのを追うのが苦痛すぎて、まともに読めませんでした。
面白かったです。なんというか、不本意かもしれませんけど、日数制限無くして、主人公の目を見えるようにして、コマンド総当りのADVでリメイクしてほしいような・・・ 2位票入れました。
テキストオンリーならばそれなりの文章力が無ければ無理。

zipのパスワードをうまく使う発想がいいと思いました。

暗号解きました。
引くところがわからなくて、いろいろ数字をいじくってしまい時間がかかりました。
結局のところ、記録モードに頼りました。ストーリーの背景に感動しました。
少し推敲やらなんやらして文章を要約出来ないかな?
OP読むだけで25分過ぎていた驚き。
これは間違いなく読み飛ばしてドツボるプレイヤー続出フラグ。
糞ゲーと言われてもゲームなら褒め言葉とか
誰かがプログラミングに興味を持ったら成功とか
逃げすぎと思ったけど逃げてるのも納得の中身だった。
これならノベルツールで作った方がいい。
プログラミングしたいだけなら自サイトで公開すればいい。
いい加減シリーズに頼るのは止めた方が良いと思う。
画面見てどうよと思ったが、意外と面白かった。AAや短くまとめた文章は、ゲームブックっぽくていい。

素直にノベル用ツールで制作するべきだったと思います。今時基本のスキップ機能やバックログ機能がないのでプレイが苦痛でした。
zipファイルを開きヒントを得る表現手法やAAを用いたグラフィック、そして受身表現を多用した淡々と語る主人公など、現代版テキストアドベンチャーとしての試みが随所に見られる。大量のグラフィックを用いた前作と比較すると地味だが、こちらの方が好みに合う。

ただ、文章の校正が不十分であり、バグが散見される。今後バージョンアップする予定らしいので、それを待ちたい。