第2回コンテスト総括

総括コメントは今回が初。好評なら次回も用意します。主にコンテスト全体の動きとコンテスト上位陣のゲームにコメントを添える予定です。

第1回に比べ、数では2つ劣っていたとはいえ、盛り上がりは前回以上。製作者の数は前回と同じ11人。ゲームファイルのダウンロード数も前回同様200回を超えていました。投票者数は28人でした。投票率が10%を越えていたのは成功の一目安と言えましょう。

第3回に向けてはサイトのデザインをさらに見やすく改良すると共に、もう少しダウンロード数が増えるように努力します。後は、「印象票」の表示を変えるべきか検討しておきます。本来ならば「1位や2位ではないけど面白かった票」とでも言えるものなのですが、「印象=インパクトが強い」の部分だけ強調されているのでは、と少々危惧しています。

見事一位を獲得したCHOCRANEはゲームそのものが面白いのは言うに及ばず、パステル系のカラーと綺麗なデザインが勝利を確実なものにした感じです。ある程度ブロックをためて、一気に引き上げて高得点を狙う爽快感があります。2位の鬼面メイド攻略記はコマンド入力型アドベンチャーゲームの流れを汲んだゲームですが、大半は番号を選択するだけで進みます。コマンドを入力することでさらに星の数が増減することもあり、番号選択でライトに遊びたい層とコマンド入力で更に突き詰めたいヘビーな層両方を取り込んでの2位獲得です。3位のベット上のテクニシャンは綺麗なグラフィックが無くてもゲームが面白ければ大丈夫ということを証明してくれました。コツコツやるよりも一発でけりをつける感じで遊んだほうが良かったりと、かなりインパクトのある作りになっています。

ここからは数点気になったものをピックアップします。ネバーランドはかなり物議をかもしたノベルゲームであり、好きな人と嫌いな人がはっきり分かれました。一位票獲得の多さに比べ2位票がほとんどなかったのが3位入賞を逃す結果になってしまいました。人を選ぶゲームですが、私個人としてはかなり気に入っています。グルメなますてまそは地味ながらも楽しめるゲームです。同じ選択肢を繰り返すと違う選択肢が出るということに気づけば更に面白くなるのですが、そこまでやり込むかどうかで評価が分かれるかもしれません。HURRY UP外伝-炎の精霊からの挑戦状-はランキングではいまいちでしたが、コメントでは本編を遊びたくなった等のコメントがあるので、コンテスト参加の目的は達成できたのではないかと思います。後日詳しく書きますが、将来的にフリー・シェア問わず「外伝」や「第1章」のようなゲームもとうふでは参加OKです。最後に、SOUL EATERですが、この結果はかなり意外でした。コメントを見る限り、もう少し印象票が入っていても良いはずなのですが。上にも書きましたが、「印象=インパクトが強い」に傾倒しているのか、このような遊べる佳作に票が行きづらいのかもしれません。