第3回コンテスト総括

今回は前回と同じ12+1(主催者枠)のゲームがありました。制作者の数は13人。ゲームファイルのダウンロード数は前回よりもかなり多く、300回を超えました。投票者数は31人でした。前回同様、投票率が10%前後なのは成功の一目安と言えましょう。

今回は「印象票」を廃止して「健闘票」に切り替えてみました。結果的に、主催サイドの思惑通り、一位票・二位票以外への投票数が伸びました。第4回もこのまま「健闘票」を継続します。

コンテストを継続すべきかどうか確認をとったところ、28対0で継続希望と出ました。これを受け、第6回まで主催を継続することにしました。詳しい日付は「スケジュール」から確認できます。

見事1位を獲得したほげほげはやり込めば色々なモードが追加されるSTGでした。最近の硬派なSTGと違って死にやすくないのが一般層にも受けたのかもしれません。とにかく撃って撃って撃ちまくって派手なエフェクトを堪能するゲームです。投票でも1位票を多く集め、それが勝因となりました。逆に2位を獲得したINSECT COLLECTは地味ながらどちらかと言えば硬派なSTGです。虫の大群の中で時間が来るまで生き残るのは至難の業です。敵をあまり倒さないと生存しやすくなりますが、倒さないとスコアが加算されません。倒しすぎると弾幕で画面が埋まって身動きがとれなくなります。ここら辺の絶妙なバランスと虫という特異な敵の相乗効果でこの位置にいると思われます。2位票や健闘票でポイントを稼いでの入賞です。3位の丘野病棟三号室はコマンド入力型のゲームです。かなりダークな話ですが、それだけに人を引きつける物があったのでしょう。難易度はそこそこ高いゲームで、主催者も制作者のヒントを読むまでは手詰まりでした。やる時はじっくり腰を据えてやりましょう。全体的に満遍なく票を稼いでこの位置にいます。

ここからは数点気になったものをピックアップします。きゃろらびは珍しくOpenGLを使ったゲームです。最近はゲーム方面ではDirectXの天下ですが、OpenGLもまだまだ現役。これからもきゃろらびのようにOpenGLを使ったゲームがコンテストに出てくれることを期待しています。しょうゆとソースの見分け方は年齢制限を付けるべきかどうか迷いましたが、この程度なら問題なしということにしました。しかし、水着の下に下着を着けるのはどうかと思います。