第7回フリクラ総括

今回は16のゲームがエントリーされました。ダウンロード数は353、投票数は64でした。一見ダウンロード数が少ないですが、今回は個別ダウンロード専用ページを用意したため、そっちからダウンロードする人が多かったみたいです。次回からは個別ダウンロードもカウントできるようにシステムを改良する予定です。

見事一位を獲得したのは全方位シューティングのIKAROSです。成長要素をはじめ数々のシステムでプレイヤーを楽しませたのが勝因でしょう。二位は落ちものパズルのゆとりだまです。シンプルながら堅実な作りこみと中毒性の高さが際立っています。三位は愛の奇跡、そして希望の光、その先に居る確かな存在。です。捨て身のネタゲーと言えば良いのかもしれません。

4位の宇都宮仮面短編集〜其の四〜は音楽に更に磨きがかかっています。5位のCowBoyはシンプルなマウスアクションながら、異様な中毒性があります。簡単なはずなのに今一歩でクリアできないというもどかしさがあり、それが高い評価に繋がったみたいです。6位のMACHINE SHOCK ASSAULTは横スクロール型のアクションゲームです。これまたシンプルな操作性となかなかの難易度を両立しています。

8位のRooms、10位の最高魅力!少女主義!、13位のBLTPM、14位のフリーソフト恋愛忌憚は全てノベルです。シリアスからコメディーまで色々揃っていますが、なぜかフリクラではなかなか上位にくることが出来ません。賛否両論ながらやはりシリアスなRoomsの評価が一番高かったみたいです。

9位のタイプで読めるネコバズーカや11位のフリーライダーは両方ネタゲーに分類できるかと思います。単品で見ればかなり面白いのですが、今回は三位のゲームのインパクトに負けたと見るべきでしょう。

今回のフリクラは作りこめば強いシューティングの勝利で終わりました。パズル勢も相変わらず高得点のゲームが続いています。そして、ネタゲーでも入賞できるということが判明した意味では大きな収穫があったと言えましょう。