第9回フリクラ総括

今回は24のゲームがエントリーされました。ダウンロード数は512、投票数は81でした。統一zipのダウンロード数は277、個別最高ダウンロード数は235でした。今回はゲーム数(歴代2位)、ダウンロード数(歴代2位)、投票数(歴代1位)全ての面でフリクラ最高レベルの結果となりました。この調子で次もがんばります。個別ダウンロードトップ3はこまフリ!の235、寝取られ殺人事件の115、みつき伝αの88でした。

一位はみつき伝αです。部分的に実写+フルボイスという非常にインパクトのあるゲームです。それに助けられてか、序盤から圧倒的なリードを誇り、終盤でも票をある程度重ね、見事一位になりました。ゲーム性もある程度しっかりしており、一発ネタだけでは無いというのも見逃せません。二位のなにかしらのゲームは青ウサギを操作するシンプルなアクションゲームながら、ほど良い難易度と笑える幕間で人気が高いゲームです。三位のネコ少年冒険記はネコ少年を操作する難易度が少し高いアクションゲームです。二位と三位は最後までデットヒートを繰り返しており、最終結果がひっくり返っても不思議では無い状況でした。

結果的にトップ10の内5つがアクションゲームです。5位のこまフリ!と8位タイのARMORED WARRIOR ASSAULTブイ・アドベンチャーがアクションゲームです。票が分かれたにも関わらず強い結果に繋がったことを考えると、今回はアクション大豊作の回だったのかもしれません。5位のこまフリ!は東方二次創作と同人ゲームの体験版というフリクラにとっては新しい試みです。ふたを開けてみると賛否両論ですが、その分コンテストが盛り上がったので良かったと思います。二次創作を継続して受け付けるかは検討しておきます。

4位のTranscendPangは投票終盤、驚異の追い上げを見せるも、惜しくも3位を逃します。STGっぽいジャンルですが、ここの説明をアテにするより実際に遊んだ方が早いと思います。

6位のワンロードRPGは終盤少々中だるみしますが、それを除けば非常に良く纏まった一本道RPGです。7位の兵器(つわもの)はRTSです。普通に遊ぶのにはそこそこのマシン性能を必要とするため、少々苦戦した模様です。10位の豆腐ちゃんを忘れないは3DダンジョンRPGです。フリクラ以前のマスコット「とうふちゃん」が主人公みたいです。

11位のイツワルセカイの騒がしい人々。はノベル枠では頭一つ分抜けた人気作です。同枠には14位のQuo mea filius、15位の酔っ払いナプトラ、19位のノベルゲーム、22位のギャルゲヌードルがあります。ノベル勢は未だに根強い人気があります。

15位のデフォルトぱずるクエストと20位のTETLIFEがパズル枠を争います。特にデフォルトぱずるクエストに関しては主催者としてもう少し早く二次創作について聞いていれば、より完成度が高まった可能性があり、非常に残念です。次回からはスクリーンショットが提出された時点でもっと積極的に動く予定です。

13位のゲーコン・スターターはゲームコンテスト開催シミュレータです。フリクラもシミュレータ並に人気が出れば良いのですが、なかなか難しいです。17位タイの蛸狩り逆脳トレは簡単に見えて、ついつい間違えてしまい、悔しい思いをするゲームです。23位の寝取られ殺人事件は何故か個別ダウンロード数2位に輝いたゲームです。寝取られパワーによるものと推測されます。タイトルの持つインパクトがいかに重要か良く解る例だと思います。

今回のフリクラはインパクト+アクションが全てを持って行った感があります。全体的に投票数が増え、それと同時にコメント数が増大したのがなによりです。